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クラウド会計を使えば自分で申告できる?(個人事業主編)

2016.07.26

クラウド会計ソフト

こんにちは、Q-TAX京都宇治店 黒瀬税理士事務所です。

クラウドサービスの進化により、日常生活・仕事でのコンピュータ作業は本当に便利になっています。
また、クラウド会計ソフトで言えば、ソフトの特徴で謳われているように、簿記・会計の知識がなくとも仕訳を起こすことができます。

現金取引や請求事務を除く、預金やクレジット集計はすべて自動で可能です。
また、freeeのファイルボックス機能を使えば、スマートフォンで撮影した書類(現金払いレシート、請求書類)から仕訳を紐付けすることができるので、こういった機能も大変便理です。

「クラウド会計ソフトを使えば、個人事業主の確定申告って自分でできちゃう?」

という声も聞こえてきそうですね。

筆者が考えるに、個人事業主の確定申告であれば、かなり効率的に進めることができると思います。
(確定申告自体に慣れていない方は除きますが・・・)

そこで、クラウド会計ソフトを使って自分で確定申告することについてのメリット・デメリットをまとめてみました。

【自分で確定申告することのメリット】
・クラウド会計ソフトを使えば集計作業にも時間がかからず早期(税務署の混雑期回避)の申告が可能。
・税理士事務所へのコストがかからない。
・確定申告を通じておおまかな税負担を知ることができる。
・クラウド会計ソフトの利用料は生じるものの、レシートや通帳の手作業での集計と比べれば、費用対効果は十分である。

【自分で確定申告することのデメリット】
・税制の特典(青色申告など)に気づけないことがある。
・税務調査が入ったときは、自分だけでの対処に困る。
・金融機関からの融資を考えている場合には(税理士なしは)不利な場合がある。
・生活費を経費計上してしまうなどの、税制の知識不足による誤りが生じる。
・いくらかは経理の時間を割く必要があるため、本業に集中できない時間が生じる。

簡単に上記のようにまとめてみましたが、ある程度、会計・税金についての知識があれば自分で確定申告する選択も”有り”ではあります。
ただし、売上計上漏れや生活費混合・誤処理による追徴課税などのリスクを考えると税理士事務所を利用する選択も大切です。

今回は個人事業主に限定して説明しましたが、次回は法人の確定申告について説明します。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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