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源泉徴収票、ちゃんと確認してますか?

2014.12.10

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こんにちは、黒瀬税理士事務所です。

年末になり、年末調整事務で忙しくされている会社も多いと思います。

ところで、年末調整終了後に会社からもらう「源泉徴収票」をちゃんと確認していますか?
会社員の方は毎月の給料から源泉所得税が天引きされているため、自分の納めている税金についてあまり意識していないことはありませんか?

そこで今回は源泉徴収票について説明致します。

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説明をわかりやすくするため、上図①~④の金額についてピックアップしていきます。

①支払金額
いわゆる年収にあたります。みなさんがもらう給与明細に記載されている保険や税金の控除前の金額の12ヶ月分になります。
ただし、通勤費の非課税部分については含まれませんので注意してください。

②給与所得控除後の金額
会社員は事業主と異なり、収入に係る経費を特定するのが困難であるため、現行制度では概算で経費を計算しています。
この概算額を給与所得控除額と言い、収入金額に応じて決まっています。詳しい計算方法はこちらのページをどうぞ。
①の金額からこちらの概算額を差し引いた金額が「給与所得控除後の金額」になります。

③所得控除の額の合計額
所得控除、すなわち基礎控除、配偶者控除、扶養控除、社会保険料控除、生命保険料控除などの合計額です。
保険会社から届いた控除証明書などはこちらの金額に反映されるわけです。
なお、医療費控除や寄付金控除も所得控除に含まれますが、これらは確定申告で精算します。

④源泉徴収税額
この金額が平成26年中の所得税(復興特別所得税含む。)の適正な納税額です。
毎月天引きされる源泉所得税の合計額とこちらの適正な納税額の差額がみなさまに還付されるというわけです。(適正な納税額の方が大きく、不足がある場合は追加で納付することになります。)

以上、源泉徴収票について金額の説明をいたしました。
「私って所得税いくら払ってるのかな?」という方、この年末調整を機会に自分の源泉徴収票を確認してみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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