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「相続税?お金持ちの税金でしょ?」は、来年から通用しなくなるかも…

2014.04.01

sozoku_qtax

こんにちは、黒瀬税理士事務所です。

ついに今日から消費税の増税(8%)がスタートしましたね。
ところで、相続税法についての増税についてもご存知でしょうか?
平成27年1月1日からは下記のような改正がございます。

1.遺産に係る基礎控除の引き下げ
→簡単に言うと財産価額から控除できる基礎金額。それが引き下げられるということは課税される財産価額が増えるということです。

2.相続税の税率構造(最高税率の引き上げ)
→単純に税率のアップです。6億円超は55%の税率になります。

3.税額控除(未成年者控除・障害者控除の引き上げ)
→これらは税額から控除されるものなので、それが引き上げられるということは納税者にとっては有利な改正になります。

4.小規模宅地等の特例(特定居住用宅地等の限度面積の拡大)
→詳しい説明は割愛しますが、被相続人の居住の用に供していた宅地等については課税価格の計算上一定の減額をします、というものです。

この他に贈与税についても改正がありますが、「もっと詳しく知りたい!」という方はこちらをご参考にしてください。
(国税庁:相続税及び贈与税の税制改正のあらまし(平成27年1月1日施行)

今まで相続税の課税対象者は、全体の約4%(100人が死亡した場合4人)とされていました。
しかし、この改正により6~7%に増加すると見込まれています。数%の増加ではありますが、人口約1億人の日本で考えるとあながち無関係とは言い切れない数字かもしれません。
とくに、不動産(土地や建物)などは使っていなくても相続税の課税財産になります。相続人が「あんな土地誰も使ってないし、価値もないでしょ」といくら思っていても相続税はかかってくるので注意が必要です。

これを機に、現在持っている財産・不動産等の整理をしてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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