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生命保険料控除のイロハ②

2013.12.18

こんにちは、黒瀬税理士事務所です。

前回の続きであります、生命保険料控除の計算方法について説明させていただきます。

まず、生命保険料控除の対象となる保険契約は契約日によって異なる取扱いをします。
わかりやすいように下の表のようにまとめます。

契約締結日
区分 平成23年12月31日
(旧保険料等)
平成24年1月1日以後
(新保険料)
一般の生命保険料 ①旧生命保険料 ②新生命保険料
介護医療保険料 --- ③介護医療保険料
個人年金保険料 ⑤旧個人年金保険料 ⑥新個人年金保険料

  

なお、上記の区分は、保険会社から届く証明書に記載されているのでご確認してみてください。

さて、次に控除額を見ていきましょう。計算式を表に示します。

【計算式Ⅰ 上記表の②・③・⑥を支払った場合】

支払った保険料等の金額 控除額
20,000円以下 支払った保険料等の全額
20,001円から40,000円まで 支払金額 × 1/2 +10,000円
40,001円から80,000円まで 支払金額 × 1/4 +20,000円
80,001円以上 一律に40,000円

【計算式Ⅱ 上記表の①・⑤を支払った場合】

支払った保険料等の金額 控除額
25,000円以下 支払った保険料等の全額
25,001円から50,000円まで 支払金額 × 1/2 +12,500円
50,001円から100,000円まで 支払金額 × 1/4 +25,000円
100,001円以上 一律に50,000円

※小数点は1円未満を切り上げます(12.3円 → 13円)。

表を見ただけではピンと来ないかもしれませんが、要は、保険料の支払金額に応じて4~5万円ほどの控除が受けられますということです。
保険契約の区分が多ければ、その区分の契約の数だけ控除額も増加するわけです(上記の表からも分かるように最大で3つです)。

最後に、実際の計算例をみて説明しようと思いますが、長くなりましたので、また次回に説明させていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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