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控除対象配偶者とは?

2013.12.05

こんにちは、黒瀬税理士事務所です。

今までも年末調整については説明してきましたが、今回は所得税法特有の言葉について、もう少し踏み込んでみたいと思います。

年末調整の書類でもよく見る用語。
「控除対象配偶者」とは何かご存知でしょうか。

「ああ、パートで働いてる奥さんのことでしょ」とか、
「年収が103万円以下の奥さんのことでしょ」という話はよく聞かれるかもしれません。

では、詳しく見ていきましょう。

まず、「配偶者」です。これは簡単ですね。そうです、奥さんとか旦那さんのことを指します。ただし、内縁の妻は含まれないので注意が必要です。
次に、「控除対象」です。まあ、言葉のとおり、控除の対象なわけですが、それ以上のことはわかりませんよね。

所得税法の規定を見ると、
「控除対象配偶者とは、居住者の配偶者で、その居住者と生計を一にするもの(青色事業専従者で給与の支払いを受けるもの及び事業専従者に該当するものを除く。)のうち、合計所得金額が38万円以下である者をいう。」
とあります。

ちょっと難しい言い回しですね。

簡単に言ってしまうと、「控除対象」という言葉の中には、
「世帯主と一緒に暮らしてて所得が38万円以下(パート収入だけの場合は、よく言われる103万円ですね。給与所得控除額が65万円控除されるので。)、そして、家族で事業をしてる場合のその家族従業員は除きます。」
という意味があるのです。

もし、税金や法律でわからない言葉と出会ったときは、少し立ち止まってその言葉を調べてみてはどうでしょうか。案外、いろんなことが分かるかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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