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年末調整って何?②

2013.11.22

こんにちは、前回の記事はご覧になっていただけましたでしょうか?
年末調整について説明しています。まだの方はこちらからご覧ください。

さて、今回の本題に入ります。
「毎月源泉徴収される所得税は、なぜ適正でなく概算なの?」という話でしたね。

大きな理由として、所得税は、原則として、年末(12月31日)現在の状況で計算されるためです。
所得税は今年1年間に稼いだ額に対して課税される税金なので、もし仮に、毎月一定額を控除するだけだと、以下のような事実が生じた場合に問題が生じるわけです。

たとえば…
年の途中で昇給(または減給)した。 年の途中で結婚をした。
年の途中で子供が生まれた。 年の途中で保険に入った。 などなど。

とくに、家族の増加や保険の加入には所得税の計算上、税金を安くしてくれる控除制度があります。
したがって、毎月一定額の控除では、1年間の適正な所得税額とズレが生じてしまうのです。

それを解消するため、毎月の控除額は概算で計算するのです。
そして、年末に改めて(上記の事実などを考慮して)適正な所得税を計算をするわけです。
このズレの調整計算のことを年末調整と呼ぶのですね。
その調整の結果、足りない税金を払ったり、納めすぎた税金が還ってくるわけです。これは皆さんにも体験があると思います。

「じゃあ毎月の概算額はどうやって計算してるの?」と思った方は、国税庁のホームページに掲載されている「源泉徴収税額表」をご覧ください。こちら(PDF)からもご覧いただけます。
数字に慣れていない方はうんざりするかもしれませんが(笑)また機会があればこの概算額の計算方法についても説明したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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